先日、建築士会が主催する「お菓子の家を作ろう」というイベントに、子どもと一緒に参加してきました。
イベントの最初には、建築士の方から実際の建物が完成するまでの流れや、家づくりにおける構造の大切さについてのお話がありました。
設計から施工までの工程や、建物を支える柱・梁の役割などを、子どもにも分かりやすい言葉で説明してくださり、とても有意義な時間でした。
その後はいよいよ、お菓子の家づくり。
中央のテーブルに並べられたたくさんのお菓子たち!!
ど
のお菓子をどこの部分使用するか子どもたちも試行錯誤していました。
アイシング(粉砂糖に卵白や水などを混ぜて作る白いペースト状の物)を接着剤代わりにしてココナッツサブレ壁を立て、ポッキーの屋根をのせていきます。
角度やバランスを考えながら組み立てる作業は思っていた以上に本格的で、まさに“小さな家づくり”。
最初に聞いた「構造が大事」という言葉を思い出しながら、親子で慎重に作業を進めました。
子どもは夢中になって飾り付けをし、自身がコンセプトした「花のたくさんある家」を目標に楽しそうに工夫を重ねていました。
完成したときには満面の笑みで、「またやりたい!」と大満足の様子。
出来上がったお菓子の家は、それぞれ個性豊か。
シンプルで美しい家、カラフルで夢いっぱいの家など、同じ材料でもこんなに違うのかと驚かされました。
甘い香りに包まれながら、建築の基礎にも触れることができた今回のイベント。
楽しさの中に学びもあり、親子にとってとても充実した一日となりました。

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