T・A邸(太鼓梁のある家)

構造 木造在来工法2階建て

延床 139.12㎡

施工 A氏(大工) 施主 父親

竣工 2017年11月

香川県高松市の大通りから少し入った静かな分譲住宅地に、大工である施主様の父親の手で家を建てたいという話から計画がスタートしました。

大きな特徴はプレカットを使わず切り組を全て大工さんの手で行っているところです。 小屋裏の梁と1階の梁には大断面の太鼓梁を用い、仕上げ材で隠さず表しにしていることで、通常の住宅にはない力強く迫力のある空間に仕上がっています。 大きく猛々しい木が室内にあると、そのエネルギーを住む人に分け与えてくれような気がします。
プレカットが主流の中、このような素晴らしい大工さんの技術も次の世代に受け継いでいって欲しいと思える物件です。
内装は木目と白を基調にしたナチュラルテイストで仕上げ、安らぎのある良い空間にまとまっています。

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