ドイツ・スイス・フランス

Posted by K.Fujikawa   2013-08-29

 6月24日から7月2日にかけての移動含んで9日間、ヨーロッパに行ってきました。分かってはいましたが、やはり飛行機の時間は長いですね。

 しかし、何回乗っても飛行機はすごいと感じます。こんな鉄の塊を飛ばすなんて、人類の知恵は素晴らしい。

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 ドイツに到着。フランクフルトからローデンブルクへ。

 時差は7時間。飛行機内では寝られない体質なので、ドイツは昼でも体は徹夜明けの早朝。眠たい・・・。

 その眠さを吹き飛ばしたのがローデンブルクの景色です。それぞれ個性的でカラフルな外壁なのに街並みに統一感があります。高さがほぼ一定なのと、等間隔・同形状の窓のお陰でそう感じるのでしょうか。

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 夜は爆睡。翌日もローデンブルクを散策し、途中ディンケルスビュールへ立ち寄ってシュバンガウへ。

 ホテルの前を牛の行列が通過しました。迫力がありました。写真を撮ってなかったのが残念。そして夜はドイツビール一杯でノックアウト。

 翌日はノイシュバンシュタイン城へ。麓では馬車を見ることが出来ました。ガイドさんから、冬期には馬の”落とし物”が雪に埋まってしまい、後から来た人がそれを踏んで滑り転けるという恐ろしい話を聞きました。

 さて城まで登りました。山と森に囲まれた幻想的な城です。ディズニーのシンデレラ城のモチーフにもなっているらしいですよ。

 当時、王の命令で建築されたこの建物は無駄に金が掛かっていると言われたようですが、現在になってみると、今までの観光収入でとっくに元は取っている計算になるとのことでした。世の中、分からないものですね。

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 ロマンチック街道を通り、一路スイスへ。

 インターラーケンのホテル付近にビックチェス?で遊んでいる子供達を発見しました。もちろんチェスをしている訳ではありませんが。どの国でも子供は元気でいいですね。

 早朝から出発しローザンヌを経てユングラフラウヨッホへ向かいました。ちなみにこの1週間後にローザンヌで国際オリンピック委員会が行われたようです。

 登山列車で山頂へ登ると・・・信じられない事に猛吹雪でした。これでもスイスも初夏らしいのですが。蒸し暑い日本とのギャップに驚きました。

 ジュネーブからフランス、パリへ。到着は夜中でした。

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 朝から楽しみにしていたモンサンミッシェルに直行。

 海に浮かぶこの島は、観光のための堤防を造ったことで周辺環境に悪影響が出ている様です。すごいのは、フランスの人がその過ちを認め、堤防を撤去して橋を架ける工事を行っていることです。

 島の中心にある修道院にも入ることができました。もし先週だったらストライキで入れなかったとガイドさんは教えてくれました。内部はゴシック様式を中心とした様々な建築様式が混ざり合っているとも教えてくれました。

 見学後、一度島の外のホテルに戻るのですが、夜景がきれいだといわれているので、夜まで待ってもう一度行ってみることにしました。ところがヨーロッパは日が長い。22時になってもまだライトアップされる暗さではありません。23時になってようやく出掛けました。ですが待った甲斐があるというもの。写真では分かりにくいですが、一生忘れることのないほど美しい光景でした。

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 翌日は移動とパリ観光です。華のある街ですね。

 定番、エッフェル塔を撮影。建設当時は賛否両論あったみたいですが、さすが風格というかオーラが出ております。2年以上の工期中、一人の死者も出さなかった様です。当時としては快挙だったのではないでしょうか。

 その後、ルーブル美術館へ。これまた定番。美術作品より、建物が気になる職業病。豪華絢爛な装飾です。と言いながら、その作品の数々。見ている内に絵や彫刻に引き込まれそうな雰囲気がありました。

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 パリのホテルで宿泊。気温も上がり、気持ちの良い天気です。

 ヴェルサイユ宮殿へ。広大な敷地に、手入れの行き届いた植物たち。さらに巨大な平面形状の宮殿には金色がキラキラしています。一言で感想を述べるなら、ザ・貴族です。

 パリに戻ってセーヌ川クルーズを楽しみました。船上から、昨日のエッフェル塔も見えました。そして循環バスでシテ島ノートルダム大聖堂を目指します。到着・・・って閉門作業をしているではありませんか。あと少し早ければ入場出来たかもしれないのですが、仕方ありません。しかし外観からでもゴシック建築を代表する建築物の風格と世界遺産の威厳を感じることで十分満足出来ました。

 ホテルに戻る時、熱が出てきました。楽しい時は疲れを忘れますが、明日帰国の途に就くと思うと、一気に疲れが出てしまったのかもしれません。

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 楽しかった旅行もついに終わりに近づきます。飛行を乗り継いで日本へ。

 帰って車を預けてあった駐車場へ。さあ我が家に出発・・・バッテリーがあがっています・・・。JAFさんありがとうございました。

 お土産も沢山買ったのですが、もちろん自分にも買いました。スイスで買った牛のぬいぐるみです。えっ?なんで牛のぬいぐるみって?旅行中、多くの牛を見かけたからです。広い平原と牛の群れが思い出されます。

 ヨーロッパは土地が広い。と言うか日本が狭すぎるのでしょうけど。でもその小さい日本がやっぱり一番と思う今日この頃。

 何はともあれ、楽しい旅行になって良かったです。

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by 山籠もり

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